おいおい
きえええええええええええ!!!!!
正キーパー川島かよ?!だいじょぶかしら。。
本田さんはスタメン落ち。
絶対勝って!!
夢の話
なぜか、「紅だーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」って叫んでました。細かいシチュエーションとかは忘れてしまいました。
最近、「紅」のドラム演奏で3kgぐらい痩せんじゃねえかって考えていたので、そのつながりだと思います。わたしの深層心理は紅を叩きたいのかもしれません。
よく、ドラムやギターを演奏してUPしている動画ありますよね。私はあれを見るのが結構好きです。好きな曲のそれぞれのパートがどんな風になっているのか知りたい時、あれを見ると勉強になり楽しいのです。
紅もドラムだけを見ると本当に圧巻です。
青森のゆるキャラ、にゃんごすたーが叩く紅は、彼の見た目の可愛さと超絶テクのアンバランスさが最高です。
こんなにバコバコドカドカ叩けたらさぞ気持ちがいいだろうなあ・・・
ご本家
紅だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ゲームって本当にいいものですね
思い出したようにゲーム熱が高まるときがあります。
最近、名作と名高いBeyond Two Souls を今更ながらにプレーしました。
ハマり込んで徹夜で一気に終わらせてしまいました。一周だいたい14時間程度だったでしょうか。
Beyondは "HEAVY RAIN 心の軋むとき" と同メーカーによる作品で、こちらは自分ではプレーせずYou tube のプレー動画で見たのですが、フランスのメーカーということもあってか、なんとなくシュルレアリスム溢れるゲームで面白く鑑賞しました。
本作はHeavy...に比べて、より出来ることが増えているような印象を受けました。
もっと鑑賞がメインになるのかなと勝手に思っていたのですが、アクションだったり戦地でのステルス作戦だったり、牧場でのバイトや恋人のための手料理だったりと色んな行動を一緒に体験していくことで主人公のジョディと霊体エイデンに感情移入できるようになっています。
そしてジョディを演じるエレン・ペイジの演技も本当に素晴らしかったです。とても引き込まれました。
私の中で殿堂入りしているゲームの一つに、"The Last of Us" があるのですが、このゲームの主人公エリーはエレン・ペイジを無許可でモデルにしているのではないかという噂が流れたことがありました。今回Beyondをプレーしたのも、名作と評判だったからということ以上に、この噂で興味を持っていたという方が大きいです。
ペイジはファンの質問に回答するというラフな場ではありましたが、自身が勝手にモデルにされたかもしれないことに不快感を示し、Last of UsのメーカーであるNaughty Dog社は噂を否定したのですが・・・。
エレン・ペイジさん
エリー (The Last of Us)
ジョディ (Beyond Two Souls)
ハリウッドの世界でありがちな訴訟などには至らなかったようですが、今回Beyondをプレーしてみて、やっぱジョディとエリーって似てんなとは思いました。
見た目もまあそうなんですが、Fワード連発しちゃうような勝ち気な女子だけどほんとは繊細...みたいなキャラクター設定がよく似ているように感じました。
私はラスアス(The Last of Us)では、ジョエルさん(主人公)に感情移入しまくり、エリーだけは何としても守り抜くと心に誓ってプレーしていたくらいにエリーファンなので、Beyondのジョディにも好感を持ち、結果、数年ぶり?の徹夜ゲームとなったわけです。
The Last of Usは続編が出ることが確定しており、一ファンとして今はそれが不安&楽しみで待ち遠しいです。
あの神ラストの後、どう物語を再び紡ぎだすのか・・・もし私がラスアス続編の開発チームに配属されたらプレッシャーで禿げそうです。ここでやらかしたら世界にあまたいるラスアスオタたちに袋叩きに合うこと間違いなしですから。
開発元のNaughty Dogは期待を裏切らないメーカーなので、きっと素晴らしい作品に仕上がるんだろうなと期待しています。
そして今何気なく調べたところ、Beyondの開発元からも2017年を目途に新タイトルが発売されるとのことでめちゃくちゃ楽しみです。
ほんとゲームっていいものですよね^^
美しきもの、汝の名は
人は誰しも美しいものを見たいという欲望があります。
あらゆる時代地域においてイケメンや美女が持て囃されるのは、美しいものを見たいという人間の生理的欲求を彼らが満たすからであります。
本日は色々な種類のイケメンのなかでも、ダウナー系に焦点を当てて鑑賞してみたいと思います。
エントリーナンバー1 柴崎岳くん
日本が誇るダウナー系ファンタジスタ、がっきゅん。
小学生にして既にこの貫禄
この年齢の男児でここまで瞳に暗黒を湛える少年が他にいるだろうか、いや、いない。
笑っていてもどこか伏し目がちだったり、笑い切れていないのがダウナーがっきゅんの魅力です。(THE DREAMがめっちゃ気になる)
ちなみに、人生において自身が愛され得る存在であることを寸分たりとも疑わなかった人間はこのような笑顔になります。
びっくりするほど屈託がないでしょ?日本よ、これが陽キャだ。
エントリーナンバー2 リバー・フェニックスくん
大ヒット映画 Stand By Me で主人公の少年を(あれ、主人公ってあのおっさんだっけ?)演じ一躍セレブに。
もともとはヒッピー系の宗教コミュニティで育ち、満足に教育も与えられず家族で南米を転々として暮らしていたという。
一気にスターダムにのし上がった彼も23歳という若さでコカインの過剰摂取により死去。
リバー演じるクリス少年は貧困機能不全家庭に育つも、その聡明さで弁護士に登り詰める。
「まさか先生があんなことをするなんて・・・」と泣き崩れるクリスに、こちらまで涙してしまった。
ちょっとカートコバーンさんにも似てるような・・・
カートさんはダウナーイケメン界では殿堂入りのカリスマですね。
エントリーナンバー3 バロン・トランプくん
親父のまさかの大統領選出により、否応なく世界の注目を集めているのがバロン・トランプ君10歳だ。
10歳にして既にただようアンニュイ感。この世のほとんどに興味を見出せないとでもいうような倦怠感。
生まれながらにして全てを手に入れてしまった感覚、それは絶望に似ているのかもしれない。
母方から引いたスラヴの血が彼を陰鬱な雰囲気にするのでしょうか。
ちなみにトランプの幼少時(なんだろう、なんか憎たらしい)
若いころの母ちゃん (かわいい!)
こんな自然に笑える人だったんだ!
若いころの父ちゃん
バロンの兄ちゃんたちは全然イケメンじゃありません
同父母兄弟のイヴァンカさんは美人なのに。
エントリーナンバー4 村上春樹くん
ノーベル文学賞に一番近(くて遠)い男、ハルキ。
一周回ってなんかかわいい・・・
こんなにピュアな瞳の男はそうそういません。
なんかムーミン谷に住んでそう
「それから君のフェラチオすごかったよ」
直子は少し赤くなって、にっこり微笑んだ。
「ダウナー系イケメンもそう言ってたわ」
「僕とダウナー系イケメンとは意見とか趣味とかがよくあうんだ」
と僕は言って、そして笑った。
彼女は少しずつダウナー系イケメンの話ができるようになっていた。
やれやれ、僕は筆をおいた。
「頑張らない」の義務化
鹿島アントラーズからCDテネリフェに移籍した、イケメン、ポスト内田篤人、がっきゅん、こと柴崎岳くんが現地で不安障害を起こし、現在は練習や試合にも参加せずホテルでヒッキー状態だという。
去年の末に開催されたクラブワールドカップにて強豪レアル・マドリードを相手に2点を決めたことで、海外からの注目を集めて国外移籍に至ったのであるが、この移籍をめぐってはかなりドタバタしたような印象が強い。
はじめはテネリフェとは別のチームに移籍の予定で現地入りしたものの、監督の戦略にがっきゅんが適さないという理由で急きょご破算になった。
内田以降、サッカー日本代表におけるイケメン率の低下を危惧しているファンとしては、彼の帰国を待ち望んだが、スペインリーグ2部テネリフェへの入団が確定した。
がっきゅんの今後の進退に関して、クラブ側は徹底して彼をサポートすることを明言している。
合流してすぐに胃腸の調子を悪くし6kgも減量してしまった外国人選手を温かく見守ってくれているのである。
しかも柴崎はクラブワールドカップ以前は全く名も知られていなかった日本人選手であり、今後の活躍も未知数である。
メッシやクリロナのようなスター選手を温かくサポートするのとは、クラブ側の背負うリスクも違うということだ。早々に退団を言い渡されても文句の言えない状況である。
にもかかわらずテネリフェは、練習や試合に満足に参加できない柴崎の個人的な外出(島外に数日間)を許可するなど、言行一致のサポートを継続している。
翻って我が国では、これらがっきゅんの不安障害をめぐる報道に対して非難めいた意見がネット上に散見される。
「ゆとり」
「日本人の恥」
「クラブに迷惑をかけている」
「メンタル弱い」
「柴崎はコミュ障だから海外に行くべきじゃなかった」
「長友や長谷部、本田を見習え」
等々・・・
未来ある若者が海外移籍にチャレンジし、出だしをしくじっただけでこの言われようである。
異国のクラブ側がサポートしているにも関わらず同胞が背後から責め立てるとはいかにも東アジア的だ。
日本人が挑戦や失敗に不寛容だということが如実に現れていると、この柴崎をめぐる報道で感じた。
では、どうしてこんなに不寛容なんだろうか。
どうしてみんながっきゅんを責めるんだろうか。彼が活躍できるように温かく見守れないんだろうか。
私は思う。それは多くの日本人が「頑張って」いるからだ。
みな自分が「頑張って」いると思っている。体にも心にも鞭打って生きている。余裕なんてほとんど無い中を必死に。
みなが汲々と生きている中で誰かが転べば、手助けなんて出来ない。転んだやつは甘えているのであり、自己責任なのである。
勿論、外国が完全無欠の素晴らしい社会などとは思っていない。しかし、日本に比べると「お互い様」という意識は随分と高いのではないかと思われる。「お互い様」であるから、自分も疲れれば休むし、他人の疲れにも寛容になる。
要するに日本人はもっと手を抜いて、自分にも他人にも優しくなったほうがWin-Winだぜってこと。
電車が遅延(しかもその原因はほとんど自殺)したからってイライラピリピリ、駅員に詰め寄ってどうすんの?ってこと。
その人が定時に会社に着かないと大損害が起こるような人なんて、ほんの一握りだろうに。
「頑張らない」ことを選択すれば、自分にも人にもほんの少しだけ優しくなれる。
そうすれば、自分も失敗するし人も失敗するしお互い様だよねって心が芽生えるんじゃないかな。うん。
まじさ、まだ20そこそこの青年をつかまえてちょっとコケたらウダウダ非難して、ほんと恥ずかしいよ。恥を知れよ。
別にがっきゅんがイケメンだから庇ってるわけじゃないよ。がっきゅんがブサイクでも同じこと言う。
ほんと「頑張る」とか百害あって一利ないから。たばこと同じ。「頑張って」いる人というのは往々にして他人に対しても「頑張り」を強制するという点においてはたばこ以上の害悪。ほんとくそ。頑張れば竹やりでB29が墜ちるのかよ。
電通の女性社員の自殺の時も、社畜どもが奴隷自慢してたよね。
たかが〇〇時間の残業で自殺なら、オレはどうなるんだよ?とか嬉しそうに言ってたよね。どんだけ下卑た顔でキーボードカタカタ言わしてたんだろうね。笑える。恥を知れよ。
憲法改正するなら9条より、国民の義務に「頑張らない」を加えて欲しい。
勤労、納税、教育、頑張らない この4大義務にしてくれ。
頑張ったら負けかなと思ってる。
持続可能な労働、持続可能な人生に頑張りは不要!ばーか!
ぶるーまんでー
婚活サイトに登録して二日目、これといって進展はなし。自分の画像を載せていないせいかメッセージも来ない・・・。
婚活サイトで写真を載せていない女性はサクラだと思われるそうだ。
写真を載せるのは抵抗があるが、自分のを載せないと相手の画像も見れない。
載せるか。やるしかないのか。
今日は絞り込み検索の方法をマスターしたので、明日は自分から気になる相手にメッセージを送ってみようかな。
最近ミキサーを購入した。
バナナとか豆乳とかヨーグルトを適当に放り込めば、お手軽に美容健康ジュースの出来上がり♪
バナナと豆乳の組み合わせは女性に本当に良いらしい。確かに肌がきれいになったような。
本日は特製健康ジュースをつくってみた。
レシピ
にんじん・・・1/3本
グレープフルーツ・・・1/2個
ヨーグルト・・・適宜 (スプーン3-4杯)
結果・・・
やや失敗・・・。
味はほとんどグレープフルーツジュースなので〇
でも、にんじんの処理が甘かった。
薄く輪切りにしてミキサーにかけたのだが、混ぜ時間が短かったせいなのか塊が残ってしまい飲みにくかった。
また、グレープフルーツも入れすぎた。もう少しスムージー的な状態を目指していたけど、だいぶ水っぽくなってしまった。
次回はにんじんを下茹でして、もう少し細切れにする必要があるように感じた。それからグレープフルーツはほんの2切れくらいでいいかも。
あとヨーグルトではなく豆乳のほうが合うかも。
今後もいろいろと試していきたい。
どうすんだよこれ・・・
安西先生..........婚活が....したいです!!
ついに!婚活サイトに!登録しましたー!!!!!!
家帰ったらすぐに登録すると決意してから1週間以上経ってしまったけど・・・まあ、ね。
有料のサイトにしようかと思ったのですが、まずはどんなものかお手並み拝見ということで無料会員になってみました。
自分自身の情報も出来るだけ詳細に晒しました。変に装ってミスマッチがあっても良くないですし。おすし。
まだ異性のプロフィール検索などはやり込んでいないのですが、気になることが一つ。
オススメとして表示される方の年収が、ほとんど1,000万円超なんです・・・
さすがに嘘やろ。
オススメの異性は、おそらく、事前に行った心理テストで価値観が合う人が表示されているのだと思うのですが、その表示順が年収順になっているのか、画面に現れる人のすべてが高年収で一気に信頼性に疑問を覚えている自分がおります。
だってさ、そんな高収入の男性がそうそう売れ残りますかね・・・それに、日本の世帯年収の平均値はおおよそ550万円、中央値にすればそっから100万円くらい下がります。
また、1,000万円もの給与収入のある層ってほんの数パーセントのはず・・・。うぅむ。アヤシイ・・・
一応、年齢や所得を証明する書類を提出している人は、その旨がプロフィールに明示されるようですが。
今はカジュアルにオンラインで出会うような時代なのでしょうが、アラサーの私からするとネットでの出会いって危険!ダメ、ゼッタイのイメージしかないんですよね。
じゃあ最初から婚活サイトなんか使わずに自力でなんとかせい、という話なんですが・・・。
ソレニ、ヤハリ、サイトデノデアイトナルト、ドウシテモジョウケンデ シボリコンジャウジャナイデスカ・・・
最初は、譲れない条件を一つか二つだけ決めて、あとはフィーリング♪なんて思っていたのに、3秒後にはやれ学歴だ身長だ年収だなんだってやりだすんですから自分でも辟易します。
婚活サイト、あんまり自分には馴染まない方法かな・・・なんてちょっと諦めモードですが、せっかく始めたんで何名かとメッセージ交換くらいはしたいですね。
その中で、実際にお会いしたいと思える相手がいれば御の字です。